名古屋の 「熱田神宮」 へ参拝しました
熱田神宮は、三種の神器の１つ 「草薙の剣 （くさなぎのつるぎ）」 を御神体としている神社です
【三種の神器】 八咫の鏡 （やたのかがみ）： 伊勢神宮、 草薙の剣 （くさなぎのつるぎ）： 熱田神宮、
八尺瓊の勾玉 （やさかにのまがたま）： 皇居
熱田神宮 全体図、東門から入って 「本宮」 へ向かいます
熱田神宮 本宮
本宮の中は、身の引き締まるような凛とした空気が漂っていました
本宮のまわりを散策できる 「こころの小径 （こみち）」 を巡ってみました
織田信長が、桶狭間の戦いに勝った御礼として奉納した 「信長塀」
弘法大師が植えたと伝えられている、樹齢千年以上の 「大楠 （おおくす）」
25 枚の板石で作られている太鼓橋 「二十五丁橋」
正門 （南門） に向かって、木々のトンネルのような参道を歩きます
正門 （南門）、木々の緑と木製の鳥居が調和していて美しいです
