洋食の晩さん会で使われる「藤(ふじ)の間」
「藤の間」の前方
「藤の間」の後方
晩さん会用の食器と西陣織の椅子
壁面装飾は、綴織り(つづれおり)の織物で部屋の名前の「藤」がデザインされています
能や雅楽などが披露される「藤の間」の舞台
舞台扉は「截金(きりかね)」が施されています
「藤」がデザインされた衝立(ついたて)
和紙で作られている、天井の照明
「藤の間」から見た庭の眺め
和食の晩さん会で使われる「桐(きり)の間」
「桐の間」の掛け軸
鏡のような「漆」の座卓
鍵隠(かぎかくし)は、日本国政府の紋章「五七の桐」
「桐の間」から見た庭の眺め
最後に、池に掛かる「廊橋(ろうきょう)」を渡ります
橋の中央から見た景色
「和船(わせん)」と「錦鯉」が見えます
海外からの賓客は、この和舟で「舟遊び」を楽しむそうです
参観記念に「藤の間」の椅子と同じ西陣織で作られたポーチを購入しました